ハンマー井口のホワイト日記

音楽大半・たまに読書感想・アイディア少し。たまに愚痴!笑

 
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あの人の人生を変えた運命の言葉100/本田有明

本田 有明
PHP研究所
発売日:2010-05-06
あたりまえのことを正しく伝えるという難しさ。
それが相手の人生をも変えてしまうということ。

自分自身もやる気の出る言葉たちによって、前向きな気持ちになった。


評価:★★★★★
実に面白い本に出会った。付箋の数も13と過去最大の数の付箋を貼った。
その中の文章を読んでいるときに、一つのエピソードを思い出した。まずはその文章を引用する。

なに、無常の音? そんなもんは文学や。 あらへん。 聞くもんの勝手や。」 (P60)

これは、平家物語の冒頭の「祇園精舎の鐘の声 諸行無常の響きあり」の文章のことを指しており、文章が言ったセリフである。

つまり、誰がどのように聞いても構わないってことである。仏教でいう、「色即是空 空即是色」と同じような観念である。

私もこのようなカルチャーショックを一度だけ経験したことがある。そんな一つのエピソードをこれから話す。

中学生のとき、理科のある先生が授業を教えていて、私ハンマー少年は黒板の字をノートに写していた。
先生は「のぎへん」を「禾」このように書こうとしていた。もちろん「のぎへん」の書き順は右から左にノの字を書く。しかし、先生は左から右にノの字を書いた。思わず、私は先生に、「書き方違いますよ」と指摘した。

すると、彼は「もちろん、書き方が違うのは知っている。しかし、結果として同じ「禾」の形してるだろ?」と言われた。

私は否定できなかった。そりゃ同じ形になっているから。

その時、私はこう思った。
「 一つのものがあったとしても、そのモノのとらえ方は様々なんだ。
けど、様々な書き方があったとしても結局は、その一つのものを表している」と。

まさしく、「色即是空 空即是色」を認識した瞬間である。これが独創性につながるのだと思う。
非常に、エンジニアにとって面白い考えである。このエピソードを思い出させてくれたこの本に、感謝。
この本が売っていた、本屋さんに感謝。笑



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Author:ハンマー井口
ハンマー@管理人 
北海道滝川市出身
その後色々あって、今は社会人。
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